薬剤師の国家資格の受験方法

薬剤師の国家資格の受験方法

薬剤師国家試験の受験費用と受験場所

 

薬剤師国家試験は、薬剤師に必要な知識と技能の確認を目的に、薬剤師法によって規定される国家試験で、年1回行われます。
薬剤師国家試験の受験費用は6,800円で、この額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることによって納付します。収入印紙の消印はしません。また、受験を取りやめても、書類受理後の返却はありません。

 

受験場所は、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県、福岡県で、受験に関する書類は試験地を管轄する地方厚生局または地方厚生支局に、期日内に提出します。書類の受理後に受験場所の変更はできませんので、注意が必要です。試験会場は、受験地ごとに1ヶ所から3ヶ所程度で大学等が使用されます。

 

試験は全問マークシート方式で、2日間にわけて行われます。試験問題は、必須問題90問、一般問題(薬学理論問題)105問、一般問題(薬学実践問題)150問の合計345問です。合格基準は、全問題への配点の65%を基本として難易度を補正して得た総得点以上であること、一般問題では各科目の得点が配点の35%以上であること、必須問題では全問題への配点の70%以上で各科目の得点は配点の50%以上であることです。

 

薬剤師国家試験の試験はいつ行われるの?

薬剤師の職業に就くための最大の関門である薬剤師国家試験は、2014(平成26)年度に実施される試験で100回目を迎えます。
薬剤師国家試験がいつ行われているのかというと、毎年2月末から3月初めの時期の土曜日と日曜日の2日間にわたって行われています。例えば、2014年度の実施日は2015(平成27)年2月28日と翌日の3月1日の2日間となっています。

 

薬剤師国家試験の試験日以外のスケジュールは、願書の受付が毎年1月上旬の2週間程度の期間で、合格発表が3月末となっています。2014年度の場合は、願書受付が2015年1月5日から1月16日までで、合格発表は3月27日となっています。かつては3月下旬に試験が行われて、4月下旬に合格発表が行われていた時期がありましたが、薬剤師による公益法人が当時の厚生省に対して受験者の就職に対する配慮を求める申し出が出てからはスケジュールが早まり、同一年度内に合格発表までが完結する現行の日程になっています。
薬剤師国家試験は1949(昭和24)年に始まりましたが、当初は1年度中に2回実施されていました。しかし、1987(昭和62)年の第72回から現行の1回に変更されています。

 

 

薬剤師国家試験の合格発表日はいつ?

今、日本は様々な問題を抱えています。少子化に伴う人口の減少はもちろんのこと、高齢化社会への備えなども急いで始める必要があると叫ばれています。

 

また、不景気の状態が続くため、正規雇用の正社員などの求人が減少しているということもいえますし、非正規雇用の求人が増加の一途をたどっているということもいえます。

 

このような状況の中で、国家資格をもちたいという人が増えています。国家資格をもつ職業の代表は薬剤師の仕事になりますが、薬剤師の仕事を含めて医療系の資格は今大変人気を集めています。

 

特に、薬剤師の仕事は給与面も安定していますし、一生の仕事として、従事することのできるものになるからです。

 

薬剤師国家試験を受験する必要がありますが、この試験は年に一度行われていて、合格発表日がいつごろかというと、大抵、毎年3月下旬頃に発表となります。

 

薬剤師国家試験の合格発表方法は、各受験地に掲示するほか、受験者の元へ直接郵送という形になります。また、厚生労働省のホームページ上でも確認をすることができますので、まずはネットなどで調べてみるという方法も良い方法になります。

 

薬剤師国家試験は難易度の高い試験として知られているので、しっかりとした対策を取る事も非常に大切です。

 

薬剤師の就職はこちらをチェック!

>> 薬剤師の転職情報


 
 
ホーム RSS購読 サイトマップ